先日、足の内くるぶし~土踏まず周辺が痛いというお客様がいらっしゃいました。
そのお客様の状態は、舟状骨(しゅうじょうこつ)が変形期で
土踏まずのアーチの減少とともに現れてしまっていたのです。
残念な事に、そのお客様は二年くらいの間、騙し騙し足の痛みと付き合って来て、
何もしていなかった様子で…「最近になって痛みが強くなった」そうです。
変形期に入ってしまうと私たちの施術では、根本的な改善
(舟状骨を元の状態に戻す)することはほとんど出来ないと思われます…
ですが、状態により個人差はございますが、痛みを軽減させることは可能です。
さらに、全身のハリも強く、内臓系共にお疲れの様子でした。
変形の進行を止めるために、まずは足の形状の変化による筋肉の調整とそれに伴い、
稼働域の減少された足首や足にある小さな骨の関節を動かしました。
特に左の舟状骨の付近には捻挫のモノと思われる炎症があり、
『いーあつ』とゆう生体電流を整える物を使い、そこを重点的に調整させてもらいました。
上半身の状態も芳しくなく足の痛みを無意識にカバーしていた事による、腰痛と骨盤の歪み
前傾姿勢が多い様で背筋のハリが強い事により、
胸郭が圧迫されてしまい、肋骨の動きも弱くなっていました。
首の骨も歪み、肩凝りや第二の主訴で有る偏頭痛の誘発に繋がっている様子でしたので、全身のほぐしと、骨の調整をしておきました。
皆様も普段の生活の中で気になる痛み(疼痛)など有りませんか?
何かに集中していれば、痛みは気づかなくなりますが…
無理をして辛い思いをするのはやめて、お身体を労わってあげて下さい。
皆様のご質問などを承ってますので疑問などありましたらおっしゃってくださいね。
匠のMです。


